名は体を表す？ - 日陰に置かれたメモ帳2

さよなら絶望放送第57回を聴いていたら気になった名前があったので、ペンネームの話。
思いがけず、めぞん日暮里さんとネタが被ってしまいました。ある意味、OPドラマ通り。
「アンテナ売り」という絶望ネームの方がいましたが、聴いた瞬間ちょっとびっくりしました。というのも、自分の絶望ネームを色々考えていたとき、思いついたものの一つだからです。
一年ほど前から、大槻ケンヂさんの小説やエッセイ、筋肉少女帯の曲などを聴いています。「アンテナ売り」はオーケンさん作詞の曲によく出てくる単語です。「釈迦」とか「いくじなし」とか。他にもあるのかも。ここ数ヶ月聴いてないからちょっと曖昧です。

二月ほど前、携帯版で神谷さんにダメだしされたので、絶望ネームを変えちゃおうかと思い、色々考えてました。「アンテナ売り」はその時思いついたものの一つでした。
ちなみに他に考えていたのは「ライトニングペイルライダー」「命七乱月」「スピリット・オブ・絶望」・・・僕がどんな漫画を読んでいるか実にわかりやすいラインナップです。

最終的に絶望ネームは変えませんでした。まぁ、ちょっと付けたしたりはしましたけど。

少し話を変えます。一応ペンネーム繋がりの話です。
友人たちがポケモンにハマっています。一番最近出たやつです。
ゲームやらない人間の僕でもポケモンをやってた時期がありました。「でも大学生にもなってポケモンってどうなんだ？」と突っ込んだところ、「懐かしいからこそ面白い」とのこと。聞いた瞬間納得しました。確かに、ゲーム画面を見せてもらいましたが、すごく懐かしい。ほう・・・今のポケモンはこんな演出まであるのか・・・最近のゲームはすげえなあ・・・。

閑話休題。

現在ポケモンをやっている友人の内の一人、友人Eとそのポケモンについて話をしていました。ちなみにEは友人たちの中で唯一絶望先生を読んでいる仲間です。
そのEがポケモンで行った行為。