期待と恐怖と後悔と

2週前の絶望放送で久しぶりにメールを採用されてましたが、あのリー・仲直ネタ、投稿したのは10ヶ月以上前です。
そんなどうでもいい前置きから始まりました。
明日、さよなら絶望放送の後悔録音に参加するため東京へ発ちます。先週もまどちゅうの公開録音のため東京に行ったばかりだというのに、またしても長旅。旅費がちょっと洒落にならないことになっていますが、まぁ、それも含めて絶望的ということで。
後録そのものは楽しみでもありますが、同時に少し不安だったりもします。今回のイベントは参加者が多いし、さらに物販のため、開演よりも早い時間帯から人が集まりそうだからです。
人見知りで、知らない人と目を合わせることにさえ恐怖を感じる日陰者、果たして、イベント会場ではどうなってしまうのか。構成Tの小説を一人黙々と読むことになってしまうのか。
去年は、隣の席に座っていた○○○○○○さんや○○○○さん、○○○○○○○○○さんとお話できて、嬉しかったのですが、後になって、迷惑だったんじゃないかと、加害者意識に襲われたり。
今回は・・・果たして、どうなる事やらと、今から不安と恐怖で胸がいっぱいです。


まぁ、"後悔"録音的には、そういう心構えで行くのが、正しい姿勢なのかもしれませんけれど。
明日動くさのすけを見るために、寝るぞ―――!