一難去って

また一難。
机に設置してある蛍光灯が寿命で切れてしまいました。で、なかなか買いに行けず、微妙に薄暗い中でパソコンいじったり本読んだりしてたのですが、ようやく、本日デオデオに行き、買うことが出来ました。これで明るい環境で作業が出来る・・・と思ったら、

こんどは部屋の蛍光灯が切れやがりましたよ。

何というタイミング。さきほど、何やら変な音がし始め、かと思えば、急に部屋が暗く。例えるなら、ホラー映画で化物が登場する前触れの、急に部屋の電気がチカチカして落ちるときのような感じでしょうか。僕の部屋の場合、いつまでたっても完全には消えず、暗くなってはぱっと明るくなり、またすぐに暗くなって・・・の繰り返し。そのたびにチカチカと音。
デオデオに行ったあと、古本屋でシャーマニックな本を買ったこともあって、何かの呪いかと思いましたよ。恐怖ですよ。とりあえず、その蛍光灯を外し、今は付け替えたばかりの机の蛍光灯と、天井の小さい方の蛍光灯で明かりを得ています。
折角机の蛍光灯を買い換えたばかりだというのに、昨日以上に部屋が暗くなってしまいました。暗所恐怖症の僕には辛いです。


恐怖と言えば、先日、某オレンジ色のソーシャルネットワーキングサービスに加入したんですよ。
適当なハンドルネームに出身地と年齢のみを公開、コミュニティ非所属、自己紹介の欄は空白。
なのにマイミク申請が2件て一体・・・。
例えば、僕が自己紹介欄に「シャーマンキングが大好きです!」と書いたとしましょう。それで同じくマンキンファンの方が申請してくるならわかります。
例えば、僕がハンドルネームを「ナゾレン」で登録したとしましょう。学校の知人は皆メッセで僕のハンドルネームを知っているので、申請が来てもおかしくありません。
例えば、僕が林トモアキ先生のコミュニティに参加したとしましょう。自由の騎士好きの同志から申請がくるなら納得です。タイムリーですし。

適当なハンドルネームに出身地と年齢のみを公開、コミュニティ非所属、自己紹介の欄は空白。

何故、申請が来る・・・全然知らない人から・・・
怖いです。ただただ怖いです。人見知りには辛いです。どう対応すればよいのやら・・・。